超肥満妊婦の第二子出産レポート③分娩編

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ということで、分娩室に移動してからの出産レポです。

 

あまりにも叫びすぎて、助産師さんに苦笑されながらも

(めっちゃ恥ずかしかったし絶望した)

 

無事に赤ちゃんが生まれてくれました…!( ;∀;)

(※特定を避けるため、ツイート以外の赤ちゃんの画像は無料素材です)

(※助産師さんたちが忘れたころに、本物の画像に差し替えるかもw)

 

>>出産レポ①はこちら

>>出産レポ②はこちら

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陣痛時でも食事は絶対取るべきって話

陣痛の時、食事はどうしたらいいと思いますか?

 

「出産の前は浣腸する病院がある」

(出産時に一緒にいろんなものを出してしまわないため)

 

と聞いたことがあるくらいなので

病院それぞれ、人それぞれだとは思うんですが、

 

わたしは陣痛前には絶対ご飯を食べておいたほうがいいと思ってます。

 

というのも、わたしが陣痛室から分娩室に移動するころ、

ちょうど晩御飯が運ばれる時間だったんですよね…。

 

病院食

※写真はイメージです

 

今回、わたしは高血圧で入院していたため、

病院食な上に減塩食。しかも量がめっちゃ少ない…。(白米だけは多いw)

 

なので、入院してからというもの、

毎日毎日ご飯の時間を待たずに強烈な空腹に襲われていました。

 

で、陣痛中に待ちに待ったその日の晩ご飯が

陣痛室へ運ばれてきたわけですが、担当の助産師さんに

 

「産褥ショーツに変えちゃおう」

「ついでにマタニティパジャマに着替えちゃおう」

「分娩台に移動しよう」

「おなかに機械つけたい」

「血圧計つけたい」

 

といわれ、なかなか食べさせてもらえないww

 

そうこうしているうちに、

陣痛が痛すぎてご飯が食べられない事態にっ!( ノД`)シクシク…

 

もう、こうなってしまったら

息もできないくらい痛いし、飲み物も飲めません。

 

ちょっと…ほんのちょっと待ってくれたら食べれたのに…

 

陣痛中も、空腹で力が出なくて参ってしまいました…ヘロヘロです。

 

ちなみに、上の子を出産するときは、

おなかが痛いながらも、今は亡きおじいちゃんが

 

モチコにご飯たべさせろ

 

と家族に言ってくれて、

ご飯をお代わりして食べてから病院へ行ったんですよね。

 

病院へ行ったのが夜で、娘が生まれたのが朝だったので、

安産だったとはいえ結構長い間苦しんだんですが…

 

あの時、病院へ行く前にがんばってご飯を食べてなかったら

朝まで体力が持たなかったな…と今でも思います。

 

だから、よく陣痛バッグに「おやつ」を入れている方がいますが、

ゼリー飲料とか入れておくと助かるかもしれません。

お気に入りのお菓子とかも入れておくといいかもです。

 

食べれたら食べたらいいし、

食べれなかったら食べなきゃいいだけの話だしw

もし余ったら産後に食べてもいいですしね^^

 

わたしは高血圧の入院中で持ち込み禁止だったので無理でしたが

マジで出産の前はできれば何か食べておいたほうがいいと思います。

分娩台でトイレに行きたくなったらどうするの?

で、今回困ったのが「小」のほうのトイレ。

 

陣痛室から分娩台へ移動したのはいいものの、

痛くて立てなくなってからトイレへ行きたくなってしまったんです。

 

女子トイレ

 

しかも、血圧計や血圧を上げないための点滴につながれていて

おいそれと移動できない出で立ちです。

 

陣痛中のトイレ、どうすると思います?

 

 

尿道カテーテルを入れるんですって( ノД`)シクシク…

 

人生初ですよ…

その時はもう旦那もいて恥ずかしかったですよ…

しかもめっちゃ痛いんですよ(´;ω;`)ウゥゥ

 

結局わたしが痛すぎてカテーテルは断念。

 

すると、めっちゃ痛かった上に、助産師さんに

 

うーん。これが痛いぐらいだとまだ(生まれない)ですねー。これ(カテーテル)が痛いと感じないくらいにならないとー。

 

と言われたり…(ちなみにそこから1時間かからず生まれました)

 

だから、陣痛来てるかも?と思ったら、

動けるうちにトイレに行っておいたほうがいいです( ノД`)シクシク…

 

ちなみに、このあと猛烈な勢いで「大」もしたくなったのですが、それは赤ちゃんでしたw 陣痛中に大きいほうがしたくなったらご注意ください…!

旦那へ連絡するタイミングにやきもきした話

難しいな~と思ったのが旦那へ連絡するタイミング。

 

これはもうほんと人それぞれだから参考にもならないとおもうんだけど、

わたしの陣痛が始まったのは、祝日だったけど旦那は仕事の日。

 

スマホ

 

「今からきて!」といってもすぐに来られるわけではありません。

上司へ報告して、やりかけの仕事を引き継いで…結構時間がかかる。

 

旦那には、朝から「おなかが痛い」ということはLINEで伝えていたんだけど、

  • 生まれるまでは普通に仕事しててほしい
  • でも、生まれるときはちゃんと病院に来ていてほしい
  • 早めに呼んでなかなか産まれないと申し訳ない

という気持ちがあり、

なかなか「病院にきて」と言い出せませんでした^^;

(ちなみに、旦那は仕事が嫌だから病院に来たがってたw)

 

結局、前回の陣痛編を読んでもらえると想像しやすいと思うのですが、

「陣痛室」に移動したタイミングで旦那に連絡しました。

 

簡単に言うと「動けないくらい痛い陣痛が始まった直後」です。

ちょうど仕事が終わるタイミングだったのでばっちりです^^w

 

あれより遅く報告していたら、スマホを触る余裕もなくなってくるし

もしかしたら出産に間に合わなかったかもな~と思いました。

 

ちなみに、上の子の時は里帰りしていて別々に暮らしていたので、「陣痛でおなかが痛くて病院へ行く」というタイミングで連絡しました。

子宮口って何センチになったら生まれるの?

子宮口

ちなみに、出産が近くなると内診で「子宮口は〇㎝」と言われますよね。

子宮口は10cmが最大で、そうなると赤ちゃんが生まれるらしい。

 

でも、そこに行くまでのスピードは十人十色!

 

わたしの場合は、

  • 出産4時間前で0cm
  • 出産2時間半前で3cm
  • 出産1時間半前で5cm
  • 出産15分前で9cm
  • いつ全開になったのかわからないまま出産

でした!

 

たった4時間程で一気に開いたみたいなので

やっぱり経産婦のお産は早いんだなぁ…と実感。

(数日かかる人もいるみたいだから、本当に人それぞれなんですね)

子宮口が開いていない0cmの状態

子宮口がまだ開いていない状態=0cmの時、

わたしはどうしていたのかというと

まだ大部屋にいたものの、2分~6分間隔で陣痛を感じていました。

 

でも、まだ笑顔で話せる余裕も全然あったし、

この時はまだこの日に生まれるとは思ってなかったですね。

 

あとは、なぜかすごく足が冷たく感じたとメモしてありましたw

 

さらに、2回目のおしるしもありました。

子宮口が3cmになると痛くて動けなかった

で、子宮口が3cmになったタイミングで陣痛室へ移動。

 

ちょうど晩御飯の時間だったのですが、

運ばれてきたご飯も陣痛が痛すぎてなかなか食べられない…!

 

NSTをつけたりしなくちゃいけないのが辛い…

マタニティパジャマへの着替えもこの時に済ませました。

分娩室に移動して子宮口5cm!旦那も来たよ!

陣痛の間隔が短いといわれ、陣痛室からすぐに分娩室へ。

陣痛室には、多分30分もいなかったんじゃないかな…?

 

そして、分娩台へあがるともう5cmに!

陣痛もかなりきつい。

 

この時は、分娩室へ移動してきたときにスマホを

カバンに入れてしまったので、アプリでは計測できませんでした。

 

ここで旦那が登場!

 

旦那が来ると、なぜか痛みが増すような気がする不思議ww(多分、甘えてるんだろうなと自己分析)

 

この後、「もうやめたい!」と思うレベルで陣痛が始まりました。

痛すぎて、次の陣痛がくるのが怖すぎるんです…( ノД`)

 

でもこの時、旦那がしっかり手を握ってくれたのを覚えてます。

しかし、痛すぎてもうなにがなんだかよくわからない。

 

…っ!!…次の波が来たら、一緒に「フーーー」って言ってっ!(´;ω;`)

わかった!!

ぁああああああああ…!!!(キターーーーーー)

フーーーーーーーー!!

フーーーーーーーー!!

フーーーーーーーー!!

 

フーーーーーーーー!!

………顔に息かけないでっ!!!!!

!?

フーーーーーーーー!!

そんなこと言われたら口くさいみたいじゃん…

 

フーーーーーーーー!!……ハァ…ハァッ………あ、ごめんごめん

 

…あるあるですよね。

 

他にも、

んんんーーー……イッター……!!ちょっと、ここさすって!

わかった!

…やっぱりやめて!!

え…

…あるあるですよね。

子宮口9cmで絶叫!叫ばない人っているの…?

そして、子宮口が9cmになった段階で、

もう「足を開きたい」という気持ちに。

踏ん張りたくなったんですね。

 

しかし、全開になるまではあと一歩。

でも、もう赤ちゃんを出したくなってしまい絶叫…!

(あまりにも絶叫しすぎて笑われたぐらい…)

 

……ああああああああああぁぁぁぁあああ!!!!(うわこれどうやって痛みに耐えればいいの?無理!無理!!こんな痛いっけ!?いや、赤ちゃんも頑張ってるから負担をかけないように……いやでも痛ぁああああああああああああああああああああああああああああああ)

 

ちょ、ちょっとモチコさん!

モチコさん、一回静かにしようか💦

まだ!一回止めて!!!

……ああああああああああぁぁぁぁあああ!!!!(そんなこといったって止められないよ~…!!!静かになんてできないよ~!!)

と、こんな感じで

助産師さんに苦笑されるほど絶叫していきんでしまいました…。

 

助産師

 

その結果、オマタは3か所くらい切れたそうです(´;ω;`)w

 

ほんと、「叫ばなかった」「静かなお産」というものが

この世にあるとは信じがたいくらい叫びました…

穏やかなお産をできる人、本当にすごいと思う…。

 

そして、わたしの絶叫の合間に聞こえてきた

足開いたら産まれちゃうから待ってね

という助産師さんの言葉通り、

 

足を開いてから

たった1分くらいで赤ちゃんが誕生…!!

超肥満妊婦でもかわいい赤ちゃんを産めたよ!!(´;ω;`)

こちらが、生まれて初めてのツイート!

このツイートをしたのは、なんと分娩台の上w

 

出産後は後陣痛もめっちゃ痛かったし、

スマホを操作するのも結構しんどくて

出産ツイートってこんなしんどいの…?ほかの人たちすごい…あちこち痛い…眠い…痛い…眠い…ツイート……zzz

と思いながらツイートしました。

経産婦は初産婦よりも雑に扱われがち…?

でね、今回2人目の出産だったわけなんですが

まあ助産師さんたちって基本的に天使のように優しいんですよ。

話し方は優しいし、気にかけてくれるし。

 

でも、わたしの今回の出産を思い返すと

助産師さんと患者さんによるのかもしれないけど

妊娠・出産の状態が違うからなのかもしれないけど

 

やっぱ初めての出産のときと比べたら、

扱いがちょっと雑だったかなぁ…と感じました。

 

例えば…

 

  • 陣痛中は観察されるだけ(初産の時はさすってくれたりした)
  • ナースコール押すまで分娩台の上へ放置(出産10分前)
  • 生まれてすぐ赤ちゃんをそばに連れてきてくれない
  • =生まれてすぐおっぱい吸わせられない
  • 胎盤を見たいって伝えてたけど忘れてたみたいで、処分する直前になんとか気づいてくれた

 

この中でも、生まれてすぐ息子を連れてきてくれなかったのは

「もうちょっとなんとかならなかったの…?」と、今でも思います。

産まれたのに赤ちゃんの顔を見せてくれない事件!

赤ちゃんをすぐに見せてもらえなかったのは切なかった…という話を、もうちょっとお話させてください(´;ω;`)ウゥゥ

 

激痛に耐えた出産後、赤ちゃんの泣き声は聞こえたものの

その顔すら見れないまま助産師さんたちはわたしの産後のケアへ突入。

(一人目の時は、生まれてすぐ顔を見せてくれたし、生まれたての様子を写真に撮ってくれたりもした)

 

その後、

血圧が168を超えて血圧を下げる点滴を打ったんだけど、

液漏れしてて手の甲がぼっこり腫れてしまったりしながらも

 

あれ?赤ちゃん連れてきてくれないけど、わたしちゃんと赤ちゃん産んだんだよね…?夢じゃないよね…?(朦朧)

…赤ちゃん見せてくれないのはなんで…?予定日より早くてなんか問題があった?わたしの血圧が高いから?なんでなんで??大丈夫?

……っていうか縫うの痛い!( ノД`)点滴も痛い!でももう力がでない…。赤ちゃんに触れたいよ…。

という感じで、

赤ちゃんの顔を見れないまま処置を受けたので

すごく不安で悶々としていました…。

 

動けないながらも、赤ちゃんがいるほうを見てみると

そこには初心者マークを付けた助産師さんが。

 

若葉マークの助産師さんは、指導されながら、

ゆっくりと測定したり

体をきれいにしてくれているところでした。

 

あ~…なるほど。初心者さんだから遅いのかもな…しょうがないけどさみしいな。

…いやでも、さすがに遅いよな。上の子の時はすぐだったのに。そもそも、出産直後に一瞬くらい赤ちゃん見せてくれてもいいのにな……そしたら縫われる痛みだって半減しそうなのに…。

 

遅すぎるので、もしかしたらなにか問題があったのかなと思い、

おそるおそる

赤ちゃん大丈夫でした?

と聞くと、

大丈夫~!元気ですよ~!

とのこと。

じゃあなぜ顔を見せてくれないの(´;ω;`)ウゥゥ

(変に小心者なので「見せてください」とは言えない)

 

で、わたしのほうの処置も終盤に差し掛かったころ

一人の助産師さんが

あれ?もしかして、ママまだ赤ちゃんと対面してないんじゃない?

と。

 

そう!!

そうそうそうそう!そうなんですよ!!

やっと気が付いてくれました!?!?

 

そうなんですよ!!!!!(´;ω;`)ウゥゥ

 

やっぱ忘れられてたのかい~!

おなかの赤ちゃん=息子のモチオに変わった瞬間!

そしてやっと、

ずっと会いたかったモチオの顔を見ることができました。

 

出産してから1時間半くらいかな?

 

もうきちんと新生児用の肌着に身を包み

産まれた日限定の帽子をつけていました。

 

無事に触れることができて感動です…!!

お産

※この写真はイメージです

 

この時のモチオは殴られた後みたいな顔色でした。

心配になってググったけど、問題ないみたいでほっとした…。(出産直後は酸素が足りなくて赤黒い肌になる赤ちゃんが多いらしい)

 

もっと早く見たかったけど、もう無事ならそれでいい!

 

新生児

※この写真はイメージです

 

産まれてすぐなのに目を開けてるー!

しきりにあくびをしてるー!

手をもにょもにょ動かしてるー!!

この子がおなかの中にいたなんて信じられない…

可愛い…(´;ω;`)

旦那と一緒に家族が増えた感動を味わいました

出血が治まるまで分娩台で待機することになったので、

この段階で旦那も呼ぶことに。

 

旦那には、出産直前に血が苦手だからと外で待っていてもらったのですが

出て行って10分かからないくらいで生まれたモチオ。

 

わたしのとんでもない叫び声が、分娩室を出てすぐに聞こえなくなったのに

産後の処置に1時間半くらいかかっていて呼ばれもしなかったので

旦那は何かあったんじゃないかとかなり心配して待ったらしいw

 

前回の妊娠では流産してしまったこともあり

旦那も

やっとだ…!待ってた…!

と、なにかかみしめる感情があった様子。

 

生まれたての赤ちゃん

※写真はイメージです

 

モチオはというと、

ここではじめて母乳をあげてみたんですが

(といっても分泌液すらでてない)

 

ちゅーちゅーすってるのがかわいくて…

懐かしくて…

いとおしいー!!!

 

 

 

たまらんっ!!

 

そして、モチオの撮影会。

ちゃっかりムービーもとってくれていた旦那。ナイス!

 

その後、晩御飯を食べ損ねたわたしが

おなかがすいた

今日ってもうご飯なしですか?

と助産師さんにせまるので

 

旦那がコンビニでご飯を買ってきてくれました(´;ω;`)ウゥゥw

産後のご飯

(実際はコンビニのサラダ巻きでした。減塩じゃない、味があるご飯に感動…)

 

次の日も仕事だったのに、遅くまでありがとう。

無事に生まれてきてくれてありがとう。よろしくね!

ということで、

我が家に新しい家族の

「モチオ」

が加わりました^^

 

新生児

※写真はイメージです

 

浮かれて、今回の年賀状は子供たちの写真にしちゃった~w

 

過去最高体重で始まった今回の妊娠生活。

 

予定日より3週間も早く終わってしまったけれど、

その分3週間も早くモチオに会うことができました。

 

上の娘の時は必死すぎて子育てを楽しむ余裕があまりなかったんだけど

今回は多分経済的に考えて最後の子供。

 

ということは、

沐浴もおむつ替えも授乳も全部人生で最後ということ。

(いつか孫のお世話をすることもあったらいいな…w)

 

1か月の時点で、すでに人生で最後の沐浴は終了しています。

 

正直、めちゃくちゃさみしい…もっと入れたかった。

(モチオは1か月にしては大きかったので、もうベビーバスにはまらないw)

 

赤ちゃんの時期ってめちゃくちゃ大変だったりするけど

本当にあっという間に過ぎ去るし、本当にかわいい時期。

 

楽しみながら家族みんなで成長していきたいと思います。

 

最後に…

今回の妊娠で分かったことは

 

妊娠したらとりあえずツイッターをはじめるべし!

 

ってことですねw

 

Twitterでほんと元気づけられたし、情報もいっぱい得た。

このブログを始めた時に作ったマタ垢だったんだけど、

今では2400人の方がフォロワーさんになってくれました。

Twitterでママ友を作ろうとしてみた結果とおすすめハッシュタグ
TwitterというSNSを使って「マタ垢」を作ってママ友作りにチャレンジ!妊娠中・妊婦さんにおすすめのハッシュタグもご紹介します♪

 

 

もちろん、いい面ばかりじゃなくて読みたくないようなTL(タイムライン=誰かのつぶやき)が流れてきて、不安になったりすることもあるけど…

 

 

でも、明らかにプラスの面のほうが多くて

過去2回の妊娠の時に、アカウントを作っておけばよかったと心底思った。

 

妊娠したらTwitterをはじめるべし!!

そして存分に活用するべし!!

 

わたしの友達が妊娠したら、

Twitterのマタ垢ってこんなんだよ!って教えてあげたいw

ありがとう

 

ということで、モチコの出産レポでした^^

 

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>>出産レポ②はこちら

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